電話アプリで通話を発信/着信できます。
• 電話、FaceTimeオーディオ通話、FaceTimeビデオ通話がすべて1か所でできます。
• “よく使う項目”では、大切な連絡先にワンタップで通話を発信したりメッセージを送信したりできます。
• “履歴”には、最近の通話や不在着信が表示されます。
• “連絡先”では、電話番号やメールアドレスから誕生日、記念日まで、連絡先の情報にアクセスできます。
• 連絡先ポスターでは、ほかの人に電話をしたときあなたがどのように表示されるかをカスタマイズすることができます。写真、ミー文字、名前などさまざまな加工をすることができます。
• ほかのアプリに移動しても通話はつながったままになるため、簡単にマルチタスクを実行できます。
• 5人までの人とグループ通話ができます。*
• Visual Voicemailでは、留守番電話を文字に書き起こしたものが表示されます。Visual Voicemailのメッセージをメモとして保存したり、ボイスメモを保存したり、“メッセージ”、“メール”、またはAirDropで共有したりできます。*
• ライブ留守番電話では、誰かがメッセージを残しているときにリアルタイムで書き起こしが表示され、今すぐ対応したい内容の場合は電話に出ることができます。
• 留守番電話でのカスタムの応答を設定できます。
• テキスト返信で、電話に出られないときに1回タップするだけで簡単に返信を送信できます。返信の候補を使うことも独自のカスタムテキストの応答を作成することもできます。
• “あとで通知”は、今出られない電話に折り返しかけることを思い出すために役立ちます。
• Siriに頼んで電話をかけたり、折り返しの電話をかけたり、留守番電話を確認したりできます。
• “不明な発信者を消音”で、不明な番号からの着信を自動的に留守番電話に送るオプションを利用できます。連絡先に登録されている人、最近自分が電話をかけた人、およびSiriからの提案の着信でのみ電話が鳴ります。
• “着信拒否した連絡先”では、望まない発信者を識別して、その番号からの電話とFaceTime通話をブロックできます。
• さまざまな着信音やバイブレーションで、特定の人からの着信を区別して知らせることができます。
• Wi-Fi通話ではWi-Fi接続で電話の発信/着信ができるため、携帯電話の信号が微弱なエリアやサービスエリア外でもつながることができます。*
• 5Gモバイル通信サービスにはiPhone 12以降のモデルのみが対応しています。**
• “音声で知らせる”では、デバイスを見ていないときに発信者の名前または電話番号を読み上げるオプションを選択できます。
• ダイヤルアシストを使うと、国際電話をかけるときに、国番号と地域番号(市外局番)を追加/変換して、登録電話番号を国際通話用に自動変換することができます。
• 割込通話では、すでにほかの人と通話中でも、かかってきた通話を受けることができます。*
• 自動通話転送を使うと、自分の番号にかかってきた電話が指定した別の番号に転送されます。*
• 通話リレーでは、iPad、iPod touch、Macで電話を発信/着信するオプションを利用できます。
• 外部オーディオに対応しているため、デバイスのスピーカーからBluetoothヘッドセットまたは近くにあるHomePodなどのスピーカーに音声出力を変更できます。HomePodから通話を開始したり既存の通話のオーディオをHomePodに転送できます。
Apple Watchの機能:
• 手首から直接電話をかけたり電話に出たりできます。
• 電話の着信音が聞こえたり着信を感じたりしたときに、通話を留守番電話に送ったり、iPhoneで応答したり、メッセージを送信したりできます。
• 通話中に通話の音量を調整したり、キーパッドを使ったり、通話をiPhoneに切り替えることもできます。
• 留守番電話を聞くことができます。
• Siriに頼んで、連絡先に登録されている人に電話をかけることができます。
*通信事業者が対応している必要があります
**通信事業者が対応していて、5G通信プランを利用している必要があります